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映画の街・亀岡『保津川映画祭』

🎬 映画の街・亀岡。

「映画館のない街」から始まる、保津川映画祭

皆さんは、京都府亀岡市が、映画やドラマのロケ地として昔から重宝されてきた街だということをご存じでしょうか?

亀岡は、映画の都・太秦からも近く、豊かな自然や昔ながらの街並み、寺社仏閣など、さまざまな撮影に適した場所が数多くあります。

映画の都・太秦で数々の作品が生み出されてきた一方、その撮影を支えるロケ地のひとつとして、亀岡も長い歴史を刻んできました。

そして今、そんな**「ロケの街・亀岡」**で、新たな取り組みが始まっています。

それが――

🎥「保津川映画祭」です。

昔から、多くの名優が訪れた亀岡

亀岡と映画との関わりは、決して最近始まったものではありません。

牧野省三監督の時代から、片岡千恵蔵さん、萬屋錦之介さん、市川右太衛門さんなど、多くの俳優の皆さんが亀岡を訪れ、撮影が行われてきました。

その後も、

北大路欣也さん、里見浩太朗さん、松方弘樹さん、松平健さん

など、時代劇を代表する俳優の皆さんが亀岡の風景を舞台に作品を作ってきました。

そして近年では、

東山紀之さん、木村拓哉さん、大泉洋さん

などの名前も。

中には、松坂桃李さんが1か月以上にわたって亀岡に滞在して撮影された作品もあります。

こうして振り返ってみると、亀岡はまさに、長い年月にわたって映画やドラマの撮影を支えてきた街なのです。

ところが……亀岡には映画館がありません。

映画やドラマのロケ地として、たくさんの作品を迎えてきた亀岡。

ところが、そんな亀岡には――

映画館がありません。

「映画を撮る場所はあるのに、映画を観る場所がない。」

このことをきっかけに、

「ロケの街・亀岡を、もっと市民の皆さんにも身近に感じてもらえないだろうか」

そんな思いから、亀岡の映画文化を支える取り組みが始まりました。

そして2020年、**「京都亀岡フィルムコミッション」**が立ち上げられました。

映画やドラマの誘致だけでなく、ロケ地探し、撮影許可の調整、現場のサポートなど、亀岡での撮影を支えるさまざまな活動を行っています。

そして2023年からは、株式会社tucがフィルムコミッション業務を受託し、亀岡のロケ誘致や撮影サポートにも携わっています。

「撮る街」から「観る街」へ。

そんな活動の中から生まれたのが、

🎬「保津川映画祭」です。

映画のロケ地として長い歴史を持つ亀岡で、今度は市民の皆さんが映画を楽しむ。

「撮る街」から「観る街」へ。

亀岡で撮影された作品や、亀岡にゆかりのある作品などを通して、映画と亀岡の魅力をもっと身近に感じてもらう。

それが「保津川映画祭」です。

今回の映画祭では、特別招待上映として**『侍タイムスリッパー』**も予定されています。

映画館のない街だからこそ、街の中で映画を楽しむ。

そんな亀岡ならではの映画祭が開催されます。

🎥 亀岡で撮影された作品は、こんなにあります!

京都亀岡フィルムコミッションが関わってきた作品には、映画・ドラマを合わせて、さまざまな作品があります。

たとえば、

映画『室町無頼』

出演:大泉洋さん、長尾謙杜さんほか

映画『雪の花 ―ともに在りて―』

出演:松坂桃李さん、芳根京子さんほか

ドラマ『バニラな毎日』

出演:蓮佛美沙子さん、永作博美さんほか

映画『花まんま』

出演:鈴木亮平さん、有村架純さんほか

ドラマ『I,KILL』

出演:木村文乃さん、田中樹さんほか

このほかにも、

『WILD BOYS』
『科捜研の女』
『遺留捜査』

など、皆さんも一度は耳にしたことがある作品が、亀岡を舞台に撮影されています。

『遺留捜査』では、七谷川野外活動センター、サンガスタジアム、亀岡運動公園などが撮影場所として使われました。

そして『WILD BOYS』では、私たちも撮影をサポート。

ロケ地探しから撮影許可の交渉、さらにはミール部門まで。

撮影が無事に進むよう、さまざまな面から現場を支えました。

映画やドラマを観ていて、

「あれ?この場所、亀岡じゃない?」

と思うことがあったら、それはもしかすると、皆さんの身近な場所かもしれません。

🚌 私たちtucも、「映画の街・亀岡」を支えています

ここからが、私たち株式会社tuc・ロケーション事業部のお話です。

私たちはロケバス会社ですが、実は仕事は「人を現場まで運ぶ」だけではありません。

ロケーションコーディネート、ロケハン、撮影許可申請、現地との調整など、映画やドラマの撮影がスムーズに進むための、さまざまなサポートを行っています。

そして、私たちにとって亀岡は、特別な場所のひとつ。

これまでにも、丹波国分寺跡、龍潭寺、京馬車道、ガレリアかめおかなど、さまざまな場所でロケをサポートしてきました。

映画やドラマの華やかな画面に映るのは、ほんの一部分。

その裏側では、出演者やスタッフ、機材、車両など、多くの人とモノが動いています。

その「移動」を支えるのが、私たちのロケバスです。

そして、移動だけではなく、「どこで撮るか」「どうやって撮影するか」まで一緒に考える。

それが、私たちtucのロケーション事業部です。

🎬 亀岡で撮影してみませんか?

亀岡には、まだまだ知られていないロケーションがたくさんあります。

自然の中で撮りたい。
昔ながらの街並みで撮りたい。
時代劇に合う場所を探している。
亀岡でロケをしてみたい。

そんな制作会社の皆さま。

ぜひ、京都亀岡フィルムコミッションにご相談ください。

ロケ候補地の紹介からロケハン、撮影許可、地元との調整など、亀岡での撮影をさまざまな面からサポートしています。

そして、

「ロケバスを手配したい」
「撮影現場までの移動を任せたい」
「ロケーションコーディネートも相談したい」

という場合は、ぜひ私たちtucへ。

ロケバスだけじゃない。
ロケ地探しから撮影現場まで。

「京都で撮る」を、私たちが支えます。

🎥 そして、ぜひ「保津川映画祭」へ!

映画のロケ地として、長い歴史を持つ亀岡。

たくさんの俳優さんが訪れ、たくさんの作品が撮影された街。

そんな亀岡で、今度は私たち自身が映画を観る。

「撮る街」から「観る街」へ。

亀岡の映画の歴史を知ってから観る映画は、きっといつもとは少し違って見えるはずです。

この機会にぜひ、**「保津川映画祭」**へ足を運んでみてください。

開催期間:2026921日(月)~103日(土)
会場:亀岡運動公園・ガレリアかめおか ほか

上映作品やチケット、会場などの詳しい情報は、保津川映画祭公式ホームページをご覧ください。

保津川映画祭 公式ホームページ

🎬 ロケに関するお問い合わせはこちら

亀岡でのロケーションについてのお問い合わせはもちろん、

  • ロケ地を探している
  • ロケバスを手配したい
  • 撮影許可について相談したい
  • 亀岡での撮影を検討している

など、映画・ドラマの撮影に関することなら、まずはお気軽にご相談ください。

株式会社tuc ロケーション事業部 塩谷

お問い合わせはこちら👈

映画の街・亀岡で、次の作品を。

私たちtucが、その一歩をお手伝いします。

この記事を書いた人

M・K

京都市西京区生まれ・西京区育ち。

二児の母で、息子たちはそろって野球少年。週末はグラウンドで応援しながら、「私も子供の頃に野球やってみたかったなぁ」と思う日々。
学生時代はバトン部に所属していました。
売上入力などの事務作業を担当し、仕事が終われば買い物して休む間もなくすぐ晩御飯作り。
時短メニューを考え、時間内に作り終えると「今日も乗り切った…!」と自分に拍手することもしばしば。
家族は4人。にぎやかで笑いの絶えない日常の中で、仕事も子育ても全力投球中です。