今年度2回目の全体研修会を開催しました
知っているようで、実は知らない会社のこと。
今回の全体研修会では、会社のお金からGマーク、当社の商流まで、社員みんなに役立つ内容を学びました。

9月12日の午後、今年度2回目となる全体研修会を開催しました。

まずは、8月から入社されたドライバーさんの自己紹介からスタート。
新しい仲間を迎え、みんなで顔を合わせて研修が始まりました。
その後、社長から全社の数字の進捗状況や、最近の出来事などについて報告がありました。
◆会社のお金と「資金調達」
今回の研修で、社長から詳しく説明があったのが、「会社のお金」と「資金調達」についてです。
トラックを導入する際の「現金購入」と「リース」の違いについて、
それぞれの資金の動き方や、資金調達の考え方を詳しく説明してもらいました。
単純に「現金で買うのか、リースにするのか」というだけではありません。
購入後の会社の資金状況や、その先のさらなる資金調達までを見据えて、
なぜ当社がリースという選択をしているのかというところまで、詳しく説明がありました。
そして今回、この話の中で社長が社員に一番伝えたかったことは、
「リースだから大切にしなくていい」のではなく、
「リースを使うことで、会社のお金を大切にしている」
ということです。
リースというと、「購入していないから大切にしなくてもいい」と思ってしまいそうですが、
決してそういうことではありません。
会社の限られた資金をどのように使い、どのように残していくのか。
そして、これから先の事業に必要となる資金まで考えたうえで、
会社のお金を大切にするための一つの選択としてリースを活用しているということでした。
普段の仕事ではなかなか知ることのできない「会社のお金」の話でしたが、
会社がどのように資金を考えながら事業を続けているのかを知る、貴重な機会になりました。
◆会社の決め事を、より良いものに
続いては、会社の中で決められているルールについて、一人のドライバーから
改善を求めたい、という意見が出ました。
会社全員で決めているルールだからこそ、変更するのであれば一部の人だけで決めるのではなく、
全員の場で改めて話し合い、みんなで再決定したいという申し出でした。
社員一人ひとりが会社のルールについて意見を出し、それを全員で共有して決め直す。
とても公平で、より良い会社づくりにつながることだと感じました。
実際に仕事をしている社員だからこそ気づくこともあります。
みんなで意見を出し合いながら、より良いものに変えていけることは、とても素敵なことだと思います。
◆「Gマーク」って?
そして、運送業界ではよく耳にする**「Gマーク」**についても説明がありました。
「Gマーク」という言葉は普段から聞いていても、
「そもそもGマークって何?」
「なぜできたの?」
「取得するとどんなメリットがあるの?」
と聞かれると、詳しく知らないことも多いものです。
今回は、Gマークができた背景から、その意味や取得することで受けられるメリット・特典について、
改めて詳しく説明してもらいました。
普段何気なく聞いている言葉について、その意味や背景を知ることができるのも、こうした研修会ならではです。

◆知っておきたい「当社の商流」
今回の研修で、個人的にも特に興味深かったのが、**「知っておきたい当社の商流」**についてです。
当社の売上の多くを担っている会社様と、そこを取り巻く他社様との関係性を図に表し、
それぞれがどのようにつながっているのかを詳しく説明してもらいました。
私は普段、事務所内でそれらの会社様の売上入力をしています。
名前はよく目にしているものの、
実際に「何を運んでいるのか」
「それぞれの会社がどのような関係にあるのか」というところまでは、正直よく分かっていませんでした。
今回、商流を図で見ながら説明してもらったことで、
これまで点で見ていたものが一本の線につながったような感覚がありました。
「なるほど、こういう流れだったのか!」
と理解できたことで、今後の仕事にもとても役立つ内容だったと思います。
研修のラストは、いつものeラーニング。
今回は、安全運転について学びました。
日々ハンドルを握るドライバーにとってはもちろん、私たち事務スタッフにとっても、
安全について改めて考えることは大切なことです。
今回の研修会は、会社のお金や資金調達、社内のルール、Gマーク、そして当社の商流まで、
普段の業務だけではなかなか知ることのできない内容が盛りだくさんでした。
振り返ってみると、社員一人ひとりにとって役立つ情報ばかり。
会社のことを知り、自分たちの仕事がどのようにつながっているのかを知ることで、
日々の仕事に対する見方も変わってくるのではないかと思います。
今回学んだことを、それぞれのこれからの仕事に活かしていきたいと思います。
そしてこれからも、社員みんなで知識や情報を共有し、意見を出し合いながら、
より良い会社づくりにつなげていきたいと思います。
