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35年ぶりにレトロなオート三輪、撮影所へ!

倉庫の奥で静かに眠っていた弊社所有のオート三輪が、

 

現在撮影が進行中の作品に出演することとなり

 

なんと35年ぶりに東映京都撮影所へと舞い戻りました!

昭和30年代半ばのレトロ感漂うこのオート三輪。

当時は撮影所内に当社のオート三輪がたくさん走り回っていたようです。

※この三輪は通称「マルワッパ」仕様ですが、当時はバーハンドルが多かったようです。

その“かわいさ”と“味わい深さ”が作品の世界観にぴったりとマッチしており、撮影現場でも注目の的に(^^)

 

久しぶりの復活に懐かしさと嬉しさを隠しきれない社長(笑)

しっかりと記念写真をパシャリ📸

 

詳細はまだお伝えできませんが、完成が待ち遠しい限りです。

この記事を書いた人

松石 佳織

京都市西京区生まれ・西京区育ち。

二児の母で、息子たちはそろって野球少年。週末はグラウンドで応援しながら、「私も子供の頃に野球やってみたかったなぁ」と思う日々。
学生時代はバトン部に所属していました。
売上入力などの事務作業を担当し、仕事が終われば買い物して休む間もなくすぐ晩御飯作り。
時短メニューを考え、時間内に作り終えると「今日も乗り切った…!」と自分に拍手することもしばしば。
家族は4人。にぎやかで笑いの絶えない日常の中で、仕事も子育ても全力投球中です。